クラウンメロンの楽しみ方

クラウンメロン

クラウンメロン

マスクメロンのシンボルとされているT字形のつる。これは1本の木に1つの果実だけを実らせたことの証明です。1個の果実に1本の木の全栄養を注ぎ込んではじめて、果物の王様といわれるマスクメロンの、そのなかでも最高の名を冠せられているクラウンメロンが誕生するのです。そしてまた、その一つひとつの珠玉の実には、長い伝統によって培われたプロフエッショナルたちの卓越した栽培ノウハウも注ぎ込まれています。

栽培者たちの名人芸によって生まれる究極の味。クラウンメロンは、今後も最高であり続けます。

クラウンメロンの食べごろ

クラウンメロンの食べごろ

ちょうど良い熟れ具合を見分けるポイントは、メロンの下部(お尻の部分)を軽く指で押してみてほんの少し柔らかく感じる頃が一番の食べ頃です。
※メロンは収穫してから熟れ始めます。保管状態や気温、あるいは個々のメロンによって多少の差があります。
※お召し上がりの2〜3時間前に冷蔵庫で冷やしていただくと一層おいしくいただけます。

クラウンメロンのリーフレットです。販促にご利用ください。(下記よりダウンロードください)
クラウンメロン美味しさの理由 | クラウンメロン美味しい食べ方

クラウンメロン美味しさの理由

1. 種(品種)
1. 種(品種)
種は、長い間の経験を元にクラウンメロンが独自に改良を重ね、およそ20種類の品種を四季に合わせて栽培しています。
これにより、安定した品質を保ちながらの周年栽培を可能としています。
2. 隔離ベット栽培
2. 隔離ベット栽培
他産地では野菜などと同様に地面で直接栽培する地床栽培に対し、クラウンメロンでは栽培床を地面と切り離し、限られた土量の中でメロンを栽培する隔離ベット栽培が行われています。つまりメロンの根が張る土を完璧に地面と隔離することにより、限られた土の中で肥料と水の量をコントロール出来るようにしているわけです。これが隔離ベッドではなく、一般の畑のように地面に直接植えられていると、根はどんどん下からの水を吸い上げてしまいます。メロンは水やりが最も大切であるといわれています。水の量と与えるタイミングがメロンの味を左右するといって過言ではありません。おいしい温室メロンには隔離ベットは必要不可欠です。水と肥料をその時々のメロンの状態に合わせ微妙にコントロールすることにより肉質、甘味がより繊細になります。
3. ガラス温室
3. ガラス温室
一般の温室はビニールハウス栽培が多数ですが、クラウンメロンではガラス温室で栽培されています。ガラス温室は、太陽光線の透過率が高く、光を好むメロンの栽培に適しています。
屋根や側面には空気を循環させる窓が数ヶ所取り付けられています。窓は、コンピュータ制御により温度、湿度などにより自動開閉するものもあります。また、主に冬場に部屋を暖める温水パイプや夏場の酷暑時、部屋の温度を下げるクーラーなどもあります。温室内の温度・湿度の調整も灌水に次ぐ大切な作業で、木の姿勢や玉の肥大、ネットの模様などに大きな影響を与えます。
4. 1本の木に1果
4. 1本の木に1果
一本の木にはおよそ30〜32枚の葉がつきます。その葉を大切にして3本の側枝の雌花に交配し、3個できる小メロンの中からひとつだけを選び残し、その実にすべての養分が集中するようにします。他産地のメロンは1本の木から複数個のメロンを収穫しますが、クラウンメロンでは1本のメロンの木から1個のメロンしか収穫しません。
5. 有機肥料栽培
5. 有機肥料栽培
メロンの味と肉色は肥料で決まります。
クラウンメロンでは有機質肥料を中心とした栽培が行われています。
6. 気候風土
6. 気候風土
メロンには太陽光線が最も必要な作物の一つです。その点、静岡県西部の遠州地方は、世界でも屈指の明るい太陽の恵みを受ける、まさにメロンの好適地といえます。また、メロンの栽培に適した土と水が豊富にあります。
7. 職人集団
7. 職人集団
高度な栽培技術を身に付け、常にプロ意識をもった生産者たちの集団です。
また、全員がメロンのトップブランド「クラウンメロン」の生産者であることに誇りを持っています。
8. きめ細やかな栽培管理
8. きめ細やかな栽培管理
播種→接木→定植→交配→摘果→玉つり→玉磨き→採果までおよそ100日間、毎日1〜2回の潅水を欠かしません。しかも、温室内の温度、湿度は季節、天候、昼夜と変わる為、ボイラー、クーラーによる温度管理や窓の開閉による温湿度管理、あるいは季節によっては果実の日よけ等、さまざまな管理がなされています。
9. 徹底した品質管理
9. 徹底した品質管理
高度な生産技術を持った生産者には、生産部の指導のもと、季節、品種に合わせたベストな栽培がされるよう細かな指導がなされています。
10. 厳しい検査体制
10. 厳しい検査体制
出荷を迎えひとつひとつ丁寧に箱詰めされたメロンは3ヶ所の集荷場に持ち込まれ、選任された検査員により外観、内容、糖度等の品質チェックを経て、厳しい検査基準に合格したものだけが出荷されています。
等級、玉揃、量目などが適正であるかをチェックされ、適正でないものはその場で改められます。検査員により無作為抽出の方法で抜き取り、内容検査が行われることもあります。
この検査で糖度、肉質、風味、熟度、病害虫の有無など、すべてクリアしたものだけ出荷が認められます。

シール

シール

クラウンメロンのひとつひとつに貼られた王冠のシール。これが厳しい検査に合格したメロンだけに与えられる大切なシールです。このシールには生産者NO.が記入されており、どの組合員が栽培したメロンかが分かるようになってます。いわば、このシールは、自分の栽培したものへの各組合員の自信と、クラウンメロン支所の品質保証に対する厳格な姿勢の表れなのです。

等級

等級

クラウンメロンには主に下記のような等級があり、外観、糖度等によりランク分けされます。

富士
外観・内容とも最高品質のメロン。1000ケースに1ケースあるかないかの貴重品。市場では高値で取引されています。まさに名人芸の逸品です。
富士に次ぐもの。外観・内容良質メロン。これが出来れば一人前といわれています。
外観・内容標準メロン。全体の6割程度を占めます。値段は比較的手頃です。
外観・内容やや難あり。主に加工用に使われます。
キズ
ネットにキズがあるものや、尻割れ玉等。でも外観は悪くても味はよいものが多いです。

クラウンメロン出荷市場

東京都中央卸売市場大田市場 東京青果株式会社 東京都大田区東海3-2-1
03-5492-2065 03-5492-2065
東京都中央卸売市場築地市場 東京シティ青果株式会社 東京都中央区築地5丁目2番1号
03-3544-7660 03-3544-7660
東京都中央卸売市場北足立市場 東京千住青果株式会社 東京都足立区入谷町6-3-1
03-3857-7045 03-3857-7045
浜松市中央卸売市場 浜松青果株式会社 静岡県浜松市南区新貝239-1
053-427-7000 053-427-7000
宇都宮市中央卸売市場 東一宇都宮青果株式会社 栃木県宇都宮市簗瀬町1493
028-637-6202 028-637-6202
埼玉県地方卸売市場上尾市場 埼玉県中央青果株式会社 埼玉県上尾市大字西門前286
048-773-3329 048-773-3329
名古屋市中央卸売市場北部市場 名果株式会社 愛知県西春日井郡豊山町豊場107
052-903-5161 052-903-5161
名古屋市中央卸売市場本場 名古屋青果株式会社 愛知県名古屋市熱田区川並町2-22 
052-681-8873 052-681-8873
金沢市中央卸売市場 石川中央青果株式会社 石川県金沢市西念4-7-1
076-264-7167 076-264-7167
大阪市中央卸売市場 大阪青果株式会社 大阪府大阪市福島区野田1-1-86
06-6496-5050 06-6496-5050
姫路市中央卸売市場 姫路大同青果株式会社 兵庫県姫路市延末295
0972-24-3613 0972-24-3613
岡山地方卸売市場 小玉促成青果株式会社 岡山県岡山市内山下1-10-1
086-225-2611 086-225-2611
北九州市中央卸売市場 北九州青果株式会社 福岡県北九州市小倉北区西港町94-9
093-583-2131 093-583-2131

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